CB1000R(SC80)にLighTech (ライテック)のタンクキャップ TR24 を装着しました!!
前愛車のドカにはニュートンのタンクキャップを装着していたので、CBに乗り換えてから、毎回給油のたびにキーを使って開閉するのが面倒だったんです。
それにタンクキャップを変えるとなんだかテンション上がるんですよね。
そもそもCB1000Rはタンクキャップの選択肢が少ない
CBのタンクキャップは過去のHONDA車とは形状が異なるらしく、他車種で同じ形状ですとCBR1000RR(17)くらいのもので、それも取付ボルトの長さが異なっていたりと細かな違いがあります。本当は他にも気になるタンクキャップはあったのですが、そもそもマッチする商品がほとんど存在しません。
実質選択肢としてはLighTechとRizomaしかないんじゃないかなと思います。Rizomaもかっこいいんですけど残念ながらキーレスではないので今回はLighTechを選択しました。
タンクキャップの取付は簡単です。
まず上の写真のようにボルトを3本取り外します。残りの2本はダミーですので取り外す必要はありません。
ボルトを外したら純正のタンクキャップを取り外します。外れにくい時は鍵でタンクを開けるとその反動で外れます。
あとは製品付属のネジでタンクキャップを固定するだけ。ネジは2セット同梱されていますが、短いほうです。おそらく長い方はCBR用かな。
開閉はワンタッチで簡単!!
うーん、いいですね!これでスタンドでも楽ちんです!見た目もかっこいいぞ〜。
ただ、ドカにつけてたニュートンのタンクキャップとは作り込みや品質に雲泥の差があります。あいつただ高いだけじゃなかったんだな。。
とはいえ、比べなければ全然大満足です!
LighTech (ライテック)のタンクキャップおすすめです!
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輸入品の定めか。コロナの影響か。納期はけっこうかかりますのでご注意ください。