CB1000Rブログ

ホンダCB1000R(SC80)のカスタムブログです。NeoSportCafeバンザイ。

CB1000R(SC80)にデイトナ ロードステアリングを装着!!

装着!!っておま、先日ハンドル変えたばっかだろ!!

このブログを見ていただいている方であれば、そう思われるでしょうが。すいません、ちょっとラグジュアリー路線に振りすぎました。。

確かに快適で乗りやすいのですが、普段のバイクライフは地元の峠道6割、高速主体の日帰りツーリング2割、泊まりのロングツーリング2割。

正直、峠道や高速道路は純正ハンドルのほうが乗ってて楽しいし安定している。

交換して200km以上は走りましたが、ちょっと自分の用途には合わないかなということで交換を考えました。

デイトナのロードステアリングの評価が高そう。

やはり純正に戻すか、マジカルレーシングのタイプ1かなとか妄想しながら改めてCB1000Rのハンドルについて調べていると、どうもデイトナのロードステアリングの評価が高い。

webikeの愛車紹介で、マジカル〜RIZOMAと変えている人も最近ロードステアリングを装着している。。各所のレビューもよさそうだ。

通販サイトをぐるぐる見ているとAmazonで定価22,000円が15,111円に値引きされている。なんなら明日届くじゃん・・ってことで、今のハンドルはグリップヒーターをボンドで接着してないし、デイトナのハンドルはスイッチも穴あけ済。気軽に試せそうなのでポチリました。

デイトナのロードステアリングが到着!!

ネットでは分解された写真が掲載されていますが、実際には組み立てられた状態で届きます。デイトナとしては分解は非推奨のようです。

届いたのが夜だったのでとりあえず仮付までしました。やばっ、かっこいいじゃないの(暗闇補正入ってますかねw)。

デイトナのロードステアリング、前から気にはなってはいたのですが、バーハンなのかセパハンなのか謎のデザインが実際かっこいいのか、ポジションはどんな感じなのか、実車を見ないといまいち勇気が出ませんでしたが、とりあえず初見はいい感じです。

翌日、本格的に位置決めしていきます。

左グリップ。fanaticのハンドルは左側がローレット加工されていて接着は不要でしたが、デイトナのハンドルはローレット加工がなく、接着しないとずれます。接着は位置をきちんと決めてからですよ。

右グリップ。左グリップと比べてハンドルとスロットルエンドが面一になりませんが、これは純正のインナーウエイトに合わせて位置決めされているからです。

初めは「スイッチ穴ずれてる?!」って思いましたが、先日外した純正ハンドルを見ると純正もこのようなクリアランスでした。

角度はこんな感じかな。


ハンドル先端を低くする方向に寝かせればタレ角を増やすことができますが、タレ角をつければつけるほどハンドルの根本が高くなり、バーが不自然な位置から降りてくることになるので(▲みたいな感じになる)、ハンドルセンターのデイトナロゴが綺麗に見える位置が個人的にはいいと思います。

これでも充分、フォークから一旦上に上がって落ちるタイプのセパハンと同じくらいのポジションです。

ある程度ポジションを決めたら、ケーブルや配線を整えていきます。

グリップヒーターの配線が余るので、フレーム側に引っ張っときましょう。ライト裏辺りに配線を止めてるクリップがあって、さらにクリップから配線がずれないように、配線にゴムのクッションがテープで巻きつけられているので、これは一旦外さないとひっぱれないです。

クラッチケーブルとマジカルのカウルが干渉しないように、クラッチホルダーのアジャスターを全締め、エンジン側でちょうどよい遊びに調整します。うん、干渉もなくなってOK!!

諸々位置決めしたら左側のグリップヒーターを接着します。ホンダ純正ボンドです。10分の1くらいしか使わないのでめっちゃあまります(笑)

ちなみに速攻乾いてグリップが動かなくなるので、あらかじめ位置を決めて一気にはめるのがポイントです。筆者は途中で動かなくなりそうになってめちゃんこ焦りました。。

各部本締めして、完成っ!!めちゃかっこいいぞ!!

ブラックが締まりますね。

beelinemotoも取り付けOK!!

ということで、当日200km、下道&峠&高速道路を走って来ました。

ポジションですが、見た目よりもかなり遠く・低くなります。ハンドルをフルにきった状態だと、タンクに干渉はしませんが、立体のロゴパーツとのクリアランスがせまく手をはさみがちです。

キビキビ走るにはいいですが、街乗りやツーリングには全く向きません。もちろん乗れないことは無いですが、明らかに純正ハンドルより乗車姿勢がきついです(特に低速時)。

逆に峠や高速道路ではかなり楽しくなります。快適になるのではなく、積極的に操りやすくなる攻めのポジションです。ただ、思い通りに操るにはライダー側も体幹など鍛えないと・・と思わせるようなスパルタンな感じです。

特性を図にするとこんなイメージ

思いっきり、走りのポジションとセパハン風の見た目に全振りしたハンドルです(サーキットの印象は走ったことがないので想像です。話半分でお願いします)

FANATICのハンドルとは真逆の特性ですね。両極端なハンドルを試してやはり純正ハンドルのスポーツもツーリングもこなすポジションは秀逸だと思いました。

デイトナのハンドルは見た目だけで判断すると危険

ネオレトロなデザインに惹かれた方の中には見た目もセパハンや低いハンドルにして印象を引き締めたい!とお考えの方も多いと思います。

ただ、このハンドルにすると、だったらCBR乗ったらいいんじゃない?って言われそうなくらい、純正と比較すると低くて遠いポジションと乗り味に変わります。

ステップも純正ではなくバックステップでないと違和感が出るかもしれません。

CBの大きな魅力の一つに速く走ってもゆっくり走っても楽しめる懐の深さがあると思います。それが見た目とスポーツ走行時の操りやすさと引き換えにスポイルされるのは間違いありません。

このハンドル、見た目だけでなく走りもセパハン風です!!

デイトナ担当者が、「おまえらセパハンに乗りたかったんだろ!乗れるもんなら乗ってみろ!」と挑戦しているかのようなこのハンドル(笑)。

長距離ツーリングは不安ですが気に入りました!!ハンドルカスタムはデイトナロードステアリングでひとまず決まりになりそうです!!

しかし今回のハンドル交換は勉強になりました。

ハンドルのカスタムってなかなか購入前に実車でポジションを確認することはできないですし、コストもかかるので難しいですよね。むしろ2本目で気に入る一振りに出あえてまだよかったのかもしれません。

ラグジュアリー路線にしろ、攻めの路線にしろハンドル交換はCBの特性を大きく変えてしまいます。

ハンドル交換を行う際は、今なぜ CBが好きなのか?
しっかり考えた上で検討したほうが良さそうですよ。


 

 

 

CB1000R(SC80)と200サイズのリアタイヤとシフターエラー

これまでCB1000R(SC80)にはフロント120/70ZR17、リア190/55ZR17のタイヤを履かせていました。

純正サイズですが、自分のCB1000Rはアドバンテージ・イグザクトのホイールを装着しており、リムサイズは6.25。本来であればリアタイヤは200/55ZR17を履きたいところですが、ホイール交換当初、タイヤを変えたばっかりであったこともあり、ひとまず190のタイヤをそのまま履いていました。

タイヤ交換時期が来たのでリア200/55ZR17サイズを装着!

ついにアドバンテージ・イグザクトホイールの真の実力が体感できる!と楽しみにしていたのですが、少しだけ不安なことがありました。

純正ホイールに200サイズのリアタイヤを履くと、シフターのエラーが出て、クイックシフターが使用できなくなるといった情報です。
タイヤの銘柄によって出るものと出ないものもあるようです。

おそらくタイヤ外形の変化の問題?自分のCBはリム幅も広がっているので大丈夫だろう…と勝手に希望的観測でタイヤ交換に踏み切ったのですが、、

出ましたシフターエラー。OH.NO...

ショップから走り出してすぐに違和感に気づきました。メーターのギアインジゲーターの数字が「─」と点滅を繰り返している。噂に聞いていた症状と一緒です。

一応クラッチをきらずにシフトアップは可能ですが、ダウンのブリッピングの調子が悪いような、、何かあったらこわいのでとりあえずシフトダウンは無難にクラッチレバーを握ります。

→その後、エラー発生時はダウンはシフターが稼働しないことを確認しました。

タイヤ交換ではないですが、別作業で同じエラーが出た方の情報を見るとECUが学習して治る可能性も・・・

わずかなのぞみにかけて、とにかくしばらく走ってエンジン切るを繰り返しました。そうすると、エラーがたしかに消えたのですが、しばらくすると再発。感覚的に4速まで入れてしばらく走ると再発する印象。

次にディーラーでエラー履歴のチェックとECU &クイックシフターの初期化を実施してもらいました。

ホイールもタイヤも純正とは違うし丁重にお断りされるかなと思いましたが見て頂けました。本当に感謝です。結果はエラー履歴なし。初期化直後はエラーが消えましたがすぐに再発。。まぁ想定内です。。

ホイールのメーカーさんにも確認をお願いしました。

これまで出荷してきた中で同様の報告はないとのことでした。。こりゃ純正ホイールでの200サイズ現象と同じできっとタイヤメーカーや銘柄で車体との相性があるでほぼ確定ですね。。

まとめ

基本的に純正ホイールであれ、社外ホイールであれ、このエラーがタイヤ交換をきっかけに発生した場合、別のタイヤに交換するしか解決法は今の所なさそうです。

同様の問題が発生する方がいらっしゃるかもしれないので調べたことを下記にまとめておきます(どなたか情報あれば教えてください〜T T)

下記の情報はお約束できません。あくまで参考までに。
SNSで実際に装着写真があったり、コメントを確認した内容です。
エラーが出たなどのクレームは一切責任持てません。

純正ホイールの適合かもしれない情報

  • 可? PIRELLI SUPERCORSA 200/55ZR17(SNSコメント情報)
  • 不可? MICHELIN PILOT SPORT CUP 2 200/55ZR17(SNSコメント情報)

アドバンテージ・イグザクトホイールの適合かもしれない情報

  • 可? BRIDGESTONE BATTLAX RACING STREET RS11 200/55ZR17(装着写真複数確認)
  • 可? DUNLOP SPORTMAX α-14 190/55ZR17(私の車両の組み合わせです)
  • 不可? MICHELIN POWER 5 200/55ZR17(私の車両の組み合わせです)

補足

  • スプロケットを交換しても同様の問題が発生します。

ホイールメーカーではトラブル報告は特に無いみたいですし、なーんかミシュランが怪しいなぁ。。α14の200が履ければ一番ですが、今一番安全なのはBATTLAX RACING STREET RS11ですかね。。とはいえ新品のパワー5はいたばっかり。どうしよ。。CB1000R純正指定もされてるし大丈夫だと思ったのに。

最新のバイク、精密機械すぎだろぅ〜〜〜(涙)

パワー5はいいタイヤです。次記事でレビューを書こうと思います。

※この記事は特定の車種や商品を否定するものではありません。念の為。

CB1000R(SC80)のハンドル交換!!(走行編)

CB1000R(SC80)のハンドルをFANATIC MIDIUMに変更して走ってきました!!

はじめに、取り付けたハンドルの形状を改めて

CB1000R用としてリリースされているマジカルレージングのType1&2ハンドルと比較して

  • 高さは中間(Type1:68mm、Type2:90mm、FANATIC:84mm)
  • 絞りはよりリラックス系のType2よりも絞られている(Type1:23度、Type2:25度、FANATIC:32度)
  • 幅は左右20mmずつカットして675mm(純正ハンドルとほぼ同寸法)

ということで純正よりもかなり高くて絞りと引きのあるハンドルです。

車種専用ではないことと、ここまでの形状の変化があると乗り味は良くも悪くも大きく変わります。

正直、はじめに乗ったときはあまりの変わりように戸惑いました。ハンドルの形状だけでこんなに変化が出るんですね。

純正ハンドルとFANATIC MIDIUMの比較を図にすると個人的には下記のような印象です。

● 停車時の取り回し

純正ハンドルの圧勝です。絞りがきつくなることで想像以上に停車時のバイクの押し引きがしづらくなります。

● Uターンなど低速でのコントロール

これは慣れればそこまで気にならないかもしれませんが、FANATICは絞りが強いことで初期の切れ込みがクイックになります。純正ハンドルのほうがハンドルに若干力は入りますが、その分コントロールしやすい印象です。

● 街乗り・ツーリング

高く絞られたポジションはクルージングには最高です。上半身の前傾がかなり緩和され、常にリラックスしたライディングを行うことができます。

● 高速道路

80km・100km・120km(出せるのは新東名や東北道など一部の道路だけですが)とスピードが出るにつれ純正ハンドルのほうが有利になります。80kmであればFANATICのほうが快適だと思いますが、高速巡航や加速体制の際など、車体を抑え込める純正ハンドルのほうが有利です。

● 峠

ここは判断が難しいところです。ただFANATICは前傾姿勢が緩和されることで間違いなくフロント荷重は純正よりも抜けると思います。また、コーナー手前でのブレーキング時も純正ハンドルのほうが身体を支えやすくコントロールしやすいです。アクセルも間違いなく純正ハンドルのほうが開けやすいですね。

FANATICは絞りが強くなることでハンドルに余計な力が入らず、ハンドリングがかなり軽くなります。それにより初期旋回やバンクするスピードが非常に良くなる印象です。

上半身がフリーになるので、純正ハンドルの場合はリーンインに近い姿勢が乗りやすかったのですが、FANATICではハングオフに近い姿勢に挑戦したくなります。

トータルでは純正ハンドルですが、タイトな峠ではFANATICが運転していて楽しい気がします。

● サーキット

走ったことないですが、走るなら絶対純正ハンドルかもう少し高さと絞りを抑えたハンドルで走りたいです。

カスタム=何かを特化させるためにバランスを崩すこと

得たものも大きいですが失ったものもありますね。でも総合的には満足です。
専用品でないことでのオリジナリティや、アップした形状のデザインも自分好み。
ノーマルとは変わった乗り味も楽しい。

このハンドルを変えるときにイメージしていたのは昔乗らせてもらった先輩のGPZ900R NINJA

アップハンにカスタムされてて、すごい乗りやすくて快適だったのを覚えています。当時自分はセパハンのドゥカティだったのですが、めっちゃ楽だな〜って感動しました(当時は若かったのでドゥカティがよかったです)。

実際あのときのNINJAに近いポジションになったような気がします。気をわず乗れて、コーナーでは積極的に操ろうって気にさせる新しいマイCB1000R。これからたくさん乗って自分のものにしていきます!!

 

 

 

CB1000R(SC80)のハンドル交換!!(取付編)

ずっと気になりながらも踏み切れずにいたCB1000Rのハンドル交換をついに実行しました!!

はじめにですが、ハンドルを交換したからこそ思うこと。CB1000Rのハンドルはよくできています。普段乗る分には支障はないのですが(むしろ良い)、1日400-500km走るツーリングだと自分の場合、手首に腱鞘炎のような痛みが出る。。

原因は一文字ハンドルのような開き気味&遠目のポジション。どうしてもハンドルをこじるような乗り方になってしまい、知らず知らずのうちに手首に負担がかかってしまう。結果、短距離では気にならないのですが長距離走ると痛みが出てきます。

純正よりも絞りの効いたハンドルがほしい。。

高さはそう苦痛でもないのですが、絞りがほしい。もう少し上半身に自由度を持ってライディングしたい。

色々と装着できそうなハンドルはありますが、下記のようなことが悩みで踏み切れずにいました。

  • 理想のポジションが実際にハンドルを取り付けた車両にまたがってみないと分からない。
  • 車種専用でないとショップには頼みづらい(そもそも明確な車種専用はマジカルとデイトナくらいしかない)
  • 左グリップヒーターの交換が必要。
  • そこそこコストがかかる。
  • もしも好みのポジションでなかったときに戻すのが大変(手間も工賃も)。

出会いは量販店。んっ、このハンドルよくね?!

握ってみると高さや絞りがめちゃしっくり来る。調べて見るとアクティブが当時リリースしていたFANATICのテーパーハンドルMIDIUM(廃盤品です。探せばあるかも)

サイズとしてはCB1000R用としてリリースされているマジカルレージングのType1&2ハンドルと比較して高さは中間(Type1:68mm、Type2:90mm、FANATIC:84mm)。絞りはよりリラックス系のType2よりも絞られている(Type1:23度、Type2:25度、FANATIC:32度)。

全幅はマジカルが760mmに対して715mm。これはいけるんじゃ。。ってことでものは試しと購入してみました。

いざ実物を見るとこれは間違いない。塗装の仕上げも純正に似ているのが今のカスタムのテーマにあっています。

早速FANATICのハンドルをあてがってみます!!

ライダー側から。ほどよくライズしていますね。

真上から。純正よりもかなり絞りがきいています。

いい!とてもいい!!

純正よりも高く絞りの効いたポジション。またがってハンドルを握ってみると、上半身の自由度が半端ない。これは自分好みなライディングができそうです。ケーブル類も大丈夫そうなので、もう取り付けちゃいましょう。

まずは純正ハンドルを取り外していきます。

この作業はある程度知識のある人でないと大変なことになりそうなので、あえて細かい手順は書きません。大まかには下記の流れになります。

  1. ハンドルのスイッチ類を外す
  2. クラッチ&ブレーキマスターを外す(ブレーキマスターはエア噛みを防ぐため水平に保つ)
  3. タンクカバーを外す
  4. シートを外す
  5. タンクマウントボルトを外す
  6. タンクを木片などで浮かす
  7. 左グリップヒーターのコネクタを外す
  8. ライトを外して配線周りにゆとりをもたせる
  9. ハンドル&グリップヒーターを外す

ここまでやってやっと純正ハンドルが外せます。

ヒーターの配線を外すのにタンクを浮かす必要があるのが大変でした。
グリップヒーターのコネクタが固くて苦戦するケースもあるようですが、下記のようにマイナスドライバーをはさんで作業すると、割と簡単に外すことができますよ。

左グリップヒーターは新品交換が必要?

お世話になっているドリームの店員さんは外せないことはないとおっしゃっていましたが、非常に強力に接着されており、素人に取り外しは困難かと思います。サービスマニュアルにも、取り外した際には新品交換と記載があります。

色々とリスクを考慮して、また元に戻すこともありえることから、今回は新品で購入しました。純正品番は「35520-MKJ-305」です。

それではいよいよ、仮付してケーブルやホースのフィッティングなど確認していきます。

こうやってみると結構違いますね(上がFANATIC、下が純正)。

うん、そのままではケーブルやホースが届きません。。

結果的にもともと715mmのハンドルを左右20mmずつカットすることになりました。675mmでほぼ純正ハンドルと同一幅です。構造変更も考えなくてよくなるので結果オーライですね。

純正のホース、ケーブル長では、高さや絞りを増やす分にはある程度余裕がありますが、同時に幅を出すのは難しそうです。高さや絞りを変えなければ幅を増やすことも可能だと思います。

パイプカッターがなかったのでカットするの大変でした。FANATICのハンドル分厚い。。ちなみにマジカルレーシングのカーボンハンドルはCB1000R用をうたっていますが、やはり長さ調整が必要なので(未カットでは装着不可)、DIYでハンドル交換を検討している方はこのあたりまでの作業想定が必要です。

それではスイッチボックス用の穴をドリルで空けて取り付けていくッ!!

グリップヒーターの取付にホンダの純正ボンドも購入しましたが、FANATICのハンドルは左側にローレット加工がしてあり、はめ込むのにも一苦労。どう考えてもはめ込む途中でボンドが硬化するので使用しませんでした(取り付け後の試乗でもずれはありませんでした)中性洗剤をハンドルに塗ると多少楽に取付ができましたよ。

ハンドルの穴あけは緊張しますね。。スイッチ類を仮付して、穴あけ部分の目星をつけていきます。

さぁ!FANATICのテーパーハンドル(MIDIUM)の取付が完了しました!!

できたーッ!!朝から初めて夕方までかかりました。。今回お気に入りだったTSRのハンドルバーエンドはハンドル周りの統一感を出すために、アクティブのものに変更しました。自分は手が大きいのでロングタイプのバーエンドは運転もしやすくなりましたよ。

書くことがありすぎて長くなったので走行編は次回に続きます!!

www.cb1000r.info

 

 

CB1000R(SC80)にK&Pのマイクロニックオイルフィルターを装着!!

前回(4月)のオイル交換から3ヶ月。
ツーリングにも何度か行ったので早くも交換時期となりました。

以前のオイル交換の記事でも少し触れていたK&Pのマイクロニックオイルフィルター。

TwitterでCB1000Rに装着している方の写真を見て、かっこいいなぁ〜と常々思っていましたが、ドリームさんに嫌がられそうだなぁ〜とか、Oリングが専用品だけど安定供給されてるのかなぁ〜とか、色々気になってましたが、AmazonでG4を¥2,000/lで入手できることを考えると今後はオイル交換はDIYかなと思い今回交換することにしました。

ってことでK&Pのマイクロニックオイルフィルターを入手しました!!

今回入手したのは品番としては「S1ABE」

形状はS1タイプ。アウターの表面処理はブラックアノダイズド(ブラックアルマイト)にさらにフィンにヴィレット加工を施したタイプです。

付属品として専用のフィルターレンチと予備のゴムパッキンが同梱されています。

コロナのせいか人気のせいかK&Pのマイクロニックオイルフィルターは品薄状態です。

自分も注文しようとしたらCB1000Rに装着可能な通常のタイプ(ビュレット・ブラックアノダイズド・クローム)はどこも売り切れで頭を抱えました。ただそこでとあることに気づきました。

CB1000Rに装着可能な形状の品番はS1タイプ。正規取扱店やOEM供給先(バイクで代表的なのではモリワキですかね)などで色々品番がありますが、基本品番にS1が含まれていればCB1000Rに装着可能かと思われます(保証はできかねますが・・・)

んでこの商品にはハーレー用?に特別ラインがあるんです。

ダイヤモンドカットや今回私が入手したブラックコントラスト。もちろんビュレットやクロームも存在します。そしてHARLEY DAVIDSON Street XG500 / XG750はCB1000Rと同じS1タイプが適合なんです。

この車種ってハーレーの中では少数派なんですよね。なので割とハーレーパーツを扱っているショップさんではS1タイプが普通に在庫あり即納だったりするんです。私はそれで手に入れることができました。カラーも通常タイプと違ってかっこよくて大満足です。

金属メッシュタイプのフィルター、いいですね!再利用できるのが売りですがそこそこの値段するのでお得かどうかはわかりません(笑

フィルターにもK&Pのロゴ。

それではちゃきちゃき取り付けていきましょう!

ドレンからオイルを抜いて(写真割愛)

オイルフィルターのカバーを止めている2本のボルトを外します。

カバーを外したらフィルターレンチで純正のオイルフィルターを外します。
フィルターレンチは下記の商品(96320)が安くて良いですよ。


 

 

取れました!ドレンからオイルをぬいていてもオイルがダバーっと出てきます。
しばらく放置してオイルを空にしましょう。

オイルが抜けたら手締めでK&Pのフィルターを取り付けて

最後に付属のフィルターレンチで増し締めします!(これなくさないようにしないとな・・・)

ブラックはかっこいいけどフィルターレンチの間に布とか挟んで締めないとアルマイトが剥げちゃいそうな気がします。今回は抜けちゃってました。まぁ走れば傷もつくだろうしいっか。。

装着完了!うほぉ〜、かっけぇ〜。

ブラックのボディにヴュレットのフィンが最高です。

んじゃちゃちゃっとオイルを入れて

今回はあまってたZOILも入れちゃうぞ。

完成!!!!

いいじゃあないの〜。ブラックのボディーにシルバーのコントラストがCBにあってる!

走りに関してはもともと凄まじいパワーのCB1000Rなのではっきりとした体感は難しいですが

夏のせいか、粘度のひくいG4のせいか、プラシーボ効果のせいか、CB1000Rって冷間時のエンジン音が最初けっこう大きいと思うのですが、気持ち静かになって、アイドリングが落ち着くスピードも早くなったような気がしました。

K&Pのマイクロニックオイルフィルターおすすめです!!


 


 


 

CB1000R(SC80)ワンオフカスタムパーツ計画始動

これまでボルトオンパーツのみでカスタムしてきた我がCB1000R。

いよいよワンオフパーツでのカスタム開始です。

CB1000Rのデザインは本当に気に入っているので、極力カスタムは元の雰囲気を崩さないようにこだわっています。

本当によく考えられたデザインのCB1000Rですが、素材に関してはメーカーもコストの制約がありますので一般的な素材や製法を採用するしかありません。

プラスチックやアルミのカバーをカーボンに。鋳造アルミの部品を削り出しに。CB1000Rオーナーは各々気になる箇所をカスタムしていると思いますが、私がずっと気になっていた部品はこれです。

ステップベースプレート!!

金属の存在感・塊感を主張しCB1000Rのデザインの中でもインパクトのあるパーツです。肉抜き加工の見た目も格好いいですね。ただ鋳造の塗装品で、ステップをTSRの削り出しに変えてから、質感の差がずっと気になっていました。

きっとHONDAのデザイナーの方もここは削り出しにしたかったはずだ・・・ただコストや周りのパーツとの兼ね合いを考えるとそんなことは出来るはずがない。。だったら俺が。。

ということで、完全に自己満足&走りになんの影響もないパーツですが、やります!

昔ならどこに頼めばいいの?ってなったと思いますが、今はインターネットやSNSで職人さんも積極的に情報を発信しているので助かりますね。

制作をお願いできる工房も見つかったので、3ヶ月後くらいからプロジェクト開始です。秋口ぐらいには完成品をお披露目できるかも。製作者様から写真などご提供いただければ、このブログでも進捗をアップしようと思いますので続報をお楽しみに!!

私が一番楽しみです!!

 

CB1000R(SC80)のチェーン貼り調整

これまでCB1000R(SC80)のチェーン張り調整はショップに依頼していました。

駆動系で命に関わる部品ですし、両持ちのバイクは自分でやったりもしていましたが、プロアームのチェーン調整は未経験だったので、なんとなくショップに依頼していました。

何より何でもかんでも自分でやってしまうと、本当にショップとの関係が希薄になってしまうので、何かしら接点を持っておきたいというのが一番だったかもしれません。

サービスマニュアルを購入してから作業に興味が湧いた。

(水たまりを走ってしまってちょっと汚いです^^;)

マニュアルを見てるとそこまで複雑な作業でもないし、工具があればいけそうってことで今回チャレンジしてみることにしました!CB1000R(SC80)のチェーンはたるみを45mmに調整とありますが、チェーンが伸びるとすぐスイングアームに接触してしまうのでいまいち分かりにくいですね。

まずはCBをスタンドアップして後輪をフリーにしましょう。

チェーンを貼る際に、後輪が動きますので、サイドスタンドでタイヤが設置した状態より浮かせておいたほうがスムーズで失敗も少ないと思います。

今回使用した工具です。右側は車載工具です。ヘキサゴンは六角の棒がもう少し長いもののほうが作業しやすいかもですが、この長さでも支障はありませんでした。ハンドルは狭い箇所に工具を入れ込むので長いほうが良いと思います。

工具が入る箇所が狭いので、チェーンカバー3箇所のネジ(六角x2、プッシュリベットx1)を外してチェーンカバーを動かせるようにします。

スイングアーム後端の六角ボルトx2を緩めます。そんなに強いトルクではしまっていません。(27N・m)締め直すときのトルク管理が不安な場合、ボルトとスイングアームにペンでマーキングをしておきましょう。

ホイールを外して作業をされている方もいますが、このように届く工具があればその必要はありません。2本のネジは交互に緩めます。数回転させればあきらかにボルトがゆるくなりますのでそれ以上緩める必要はありません。

次に車載工具でチェーンを張っていきます。

リアサスのプリロード調整のように、工具を引っ掛ける凹凸がありますので車載工具を引っ掛けます。

チェーンを貼る場合、この写真の向きですと反時計周りに工具を回します。逆に緩める場合は時計回りに回します。メンテナンススタンドがあると工具にトルクをかける際の持ち手にもなって便利です。

綺麗に張れました!チェーンの張りはサイドスタンド時とスタンドアップ時で結構違いますが(スタンドアップ時のほうが張り気味)自分はスタンドアップ時で既定値に合わせています。

ホイール側からチェーンの伸び状況が確認できます(写真の青いタイヤバルブの左側、緑と赤のマーク)調整の印が赤に来たらチェーンは要交換です。まだまだ余裕ですね。

最後に緩めたり外したりしたネジ類を戻していきます。

スイングアームのボルトは脱着時と同じく、左右交互に締め込んでいきましょう。構造上、片方ずつやると、2個目を締めたあと1個目が緩んでいる可能性がありますよ。

ここはガチガチに締め込んでないと危ない印象を持ってしまいますが、実際は27N・mですので、締め込みすぎてネジやスイングアーム自体を破損させてしまわないよう注意です。

両持ちは慣れていないとアクスルナットを締め込む際にチェーンのテンションが変わってしまったり、左右がずれてしまったりと大変ですがプロアームはそういった心配もなく有り難いですね。

それでは試走!!調整前と全然違う!!

チェーンが伸びると発進時やパーシャル付近での低速走行にラグが出たりギクシャクしますよね。適正値に調整することで発進もスムーズに、パーシャル付近の挙動もコントロールしやすくなりました。

CB1000R(SC80)はパーシャル付近の挙動に不満がある方も多いようですが、一度チェーンのテンションを確認してみても良いかもしれません。もちろん通常走行もラグがなくなり気持ちよくなりますよ!

またひとつメンテの楽しみが増えました!!