CB1000Rブログ

ホンダCB1000R(SC80)のカスタムブログです。NeoSportCafeバンザイ。

CB1000R(SC80)にTSRのハンドルトップマウントを装着!!

筆者大好きTSRからCB1000Rに装着可能な新しいパーツがリリースされました!!

TSR ハンドルトップマウントセット

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カラーはシルバー・ブラック・レッド・カシマコート・ハードナチュラルの5色がラインナップされています。今回は既に取り付け済のTSRパーツに合わせてシルバーをチョイス。

おぉ〜なかなかごつくて、アルミ削り出しの質感が素晴らしい。見た目に反して持った感じ軽量です。

TSRカブトムシのロゴもいいですね。ハンドルクランプは割と乗車中に目に入るパーツなのでどのように印象が変わるか楽しみです。

まずは純正のクランプを外します。

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ボルトの上にはプラスチックのカバーがついてますので精密ドライバーの先などでひっかけて外します。で、4本のボルトを外していくわけですが

ここのボルトはめっちゃ硬いのでなめないように注意です。

できれば下記のような長めのスピンナハンドルがあると安心して作業できると思います。このハンドル、鬼トルクのネジに遭遇した際に非常に役に立つので1本持っておいて損はないです。

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それとボルトを外す順番も注意。はじめにタンク側の2本。その後、ライト側の2本を外します。(後述しますが、取り付けの際は逆の順番です)

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取れました!!

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純正はスタビ形状ですね。

いよいよTSRのハンドルトップマウントを組み付けていきます!

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ハンドルがずれない程度に4本とも軽くネジを締めたら、ライト側の2本→タンク側の2本の順にマニュアル記載の規定トルク(27N・m)で本締めしていきます。

取り付け完了!!!!

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めちゃめちゃいい。。乗り味は別に変わりませんが、見た目が純正よりもしっかりした印象になりました。あまり主張することなく、でもカスタム感もあって大満足です。

純正だとスタビ部分で隠れていたハンドルセンターが見えるので、この部分にメーカーロゴの入ったハンドルに変えるともっとかっこよくなりそう。

運転しているときに、アルミ削り出しのこのパーツが目に入ると、ちょっとテンションあがります。

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やっぱり塗装の質感よりアルミの削り出しの質感が大好きです。
なんならトップブリッジやスイングアームもアルミのヘアラインとか磨きだったらいいのになぁ。

CB1000R(SC80)初期型が2018年に発表されて早4年

2021年にモデルチェンジもされて、もう初期型に取り付け可能な新しいパーツはそうそう出ないかなと思っていましたが、大好きなTSRから新パーツが発売されてめっちゃ嬉しいです。

まだまだCB1000Rカスタム、楽しんでいくぞ〜

TSR テクニカルスポーツレーシング ハンドルトップマウントセット 28.6mm カラー:化研クリア(シルバー)アルマイト CB1000R X-ADV HONDA ホンダ HONDA ホンダ

TSR テクニカルスポーツレーシング ハンドルトップマウントセット 28.6mm カラー:化研ブラックアルマイト CB1000R X-ADV HONDA ホンダ HONDA ホンダ

TSR テクニカルスポーツレーシング ハンドルトップマウントセット 28.6mm カラー:化研レッドアルマイト CB1000R X-ADV HONDA ホンダ HONDA ホンダ

TSR テクニカルスポーツレーシング ハンドルトップマウントセット 28.6mm カラー:カシマコート CB1000R X-ADV HONDA ホンダ HONDA ホンダ

TSR テクニカルスポーツレーシング ハンドルトップマウントセット 28.6mm カラー:ハード(ナチュラル)アルマイト CB1000R X-ADV HONDA ホンダ HONDA ホンダ