筆者のCB1000R(SC80)の中でも装着率の高いメーカーがTSR
その中でもひとつ1万円以内で導入できて、しかも満足度の高いパーツを紹介します。
総額23,870円(税込定価)でCBが一気にグレードアップするのでおすすめですよ!
- 筆者のCB1000R(SC80)の中でも装着率の高いメーカーがTSR
- ワークスタイプハンドルバーエンド 5,720円(税込)
- シフトサポートプレート 8,250円(税込)
- ハンドルトップマウントセット 9,900円(税込)
ワークスタイプハンドルバーエンド 5,720円(税込)
HONDA車はバーエンドの形状が特殊ですが、TSRのバーエンドはCB1000R(SC80)にボルトオン!バーエンドって派手なやつばかりで、なかなか上品なデザインの商品は探してもないんですよね。
TSRはステンレスの削り出しで主張しすぎず、でも確実にCBの高級感をアップしてくれます。また、ハンドルに荷重がかかった際に、スロットルやグリップがバーエンドに接触しない特殊な形状がデザインのアクセントにもなっています。
シフトサポートプレート 8,250円(税込)
シフト操作がカッチリしてギアチェンジしやすくなります!純正状態に不安があるわけではありませんが、取り付ければ違いははっきり体感できるはずです。
ハンドルトップマウントセット 9,900円(税込)
つい最近販売された、アルミ削り出しのハンドルクランプ。純正はスタビライザー形状ですが、分割形状でも鋳造品とアルミの削り出し品では剛性は後者に部があるようです。
CBのデメリットでもある高速時のハンドルの微振動やミラーのブレが体感半分くらいに減少します。また、分割形状になることにより、センター部分にカメラやナビなどのアタッチメントも取り付け可能になります。
運転時、よく見える部分でもあるのでここがキラキラしていると満足度も高いです。
マフラーやカーボンパーツもかっこいいですが、このあたりのパーツだけ変更して後はノーマルなんてのもとても渋いと思います!金額も大物部品に比べればとっつきやすいので、まずは初めてのCB1000Rカスタムにもおすすめですよ!