自分のCB、実はかなり前からいつかは赤と銀のメタルフレーク塗装をしようと考えていました。

ハーレーとかクラシックドゥカティによくあるやつです。ハードなラメが大好きなんです。で、シンプルに純正色パターンにするか、フレアペイントやピンストライプもいいなーなんて妄想していました。
ただタンクぬっちゃうと、もう売却価値はかなり落ちてしまいますし、乗り換えたいと思っているわけではないですが、色々やって最後に塗ろうかな〜なんて考えていました。
先日なんとなくインスタでカスタムペイントやピンストライプのリール動画を見ていた所
黒一色のハーレーにゴールドのピンストライプのフレイムスを描いている動画が流れて来て、、もしかしてCBの純正の赤銀タンクにゴールドのフレイムスいれたらめちゃくちゃかっこいいんじゃ?なんて妄想がよぎりました。
これまではあまり純正の雰囲気を崩さないカスタムを施してきましたが、購入当初からかなり雰囲気も変わって、ちょうどホイールもゴールドだからタンクに赤のピンストは合うはず。。
ここからは早くて福岡でピンストライプといえばこの方という人が仕事仲間の知り合いだったので、とりあえずまったく検討のつかない価格帯を聞いてみたところ予算内でお願いできそう。。
そしてなんと、問い合わせた翌日にイベント出店しているとのことでそのまま描いてもらうことも可能とのこと。正直かっこよくなるとは信じていたのですが初めての体験で、やはりタンクに思いっきりグラフィックを入れるというのは正直ギリギリまで悩みました。失敗したら後戻りできないので、、
しかし人生もカスタムもノリとタイミング!
偶然インスタみて、知り合いに問い合わせたらすぐ繋がって、しかも翌日イベントがあって、予算範囲内で、ストンプグリップも綺麗に剥がせて、こういうタイミングや運にはのらないといけないってのが自分の信念です。問い合わせた翌日には朝から会場に走ってました。
ゴールドのフレイムスという以外は基本アーティスト様へお任せ。

自分も少なからずデザインの仕事をしているのでこーゆーのは素人が口をだすもんじゃないと考えています。最低限の指定だけしてお任せでオーダーしました。横でじろじろ見ていても邪魔だし品質に影響しそうなので近くのカフェでカレーでも食べてました笑
でも少しだけのぞきにいったらやばすぎた!!

チャコペンという道具で下書きをします。傷のように見えますが、ピンストライプが乾燥したら水拭きで拭き取れます(微細な傷はつくかもですが気にしません)

既にタンクが半分程度描き込まれています。すごい。。
タンクのくぼみ部分が難しいらしく、よく考えてラインを決めないとフレイムスが曲がっているように見えてしまうとのことでした。今回描いていただいたラインはどの角度から見ても不自然さがない。。すごい
もうかっこよくなるのは確信できたのであとは邪魔にならないように散歩してました。
そして完成したのがこちら!!




かっこよすぎる。。これまでのジェントルなCBが一気にカスタムバイクの雰囲気に。。
純正色を残したままのピンストライプが最高すぎます。オールペンでカスタムペイントしちゃうとド派手になっちゃうので。まぁこれも派手ですが、なんというか自分の拘りです。
ピンストライプが乾燥するのに1日はかかるのでガニ股で家まで帰りましたw




近くで見ると手書きの繊細さがよく分かります。久しぶりに自分のバイクの横から動けなくなって、眺めながらずっと酒のんでました笑
正直リセール価値は下がってしまいましたが、、
まぁ6.5万kmも走ってますしところどころ飛び石の傷もあるし元々そんなに価値ないですね。むしろ今回の後戻りできないカスタムで、自分のバイクなんだって魂入りました。やっと前にのってたDUCATI998カスタムに並べたかも。
カスタムバイクってお金がかかってるから価値があがるって思う方もいますが逆でノーマルが一番高く売れます。フルカスタムバイクなんて自己満の塊で市場価値はないんですよね(前のフルカスタムDUCATI998の買取提示額5万でしたよ笑)
ますます愛着が出たCB!近い内に青空の下で綺麗な写真が撮りたいな♪
今回お世話になったピンストライパーのBOOさんはこちらです。